あらすじ
日本の上級国民文化は、世界中どこを探しても日本にしかないような、独自の生態系を持っている。
あからさまに「キリスト教教育」なのにも関わらず、キリスト教イデオロギー抜きで考える「育ちの良さ」や、信仰ではなく「ファッション」として宗教を考える「お作法としてのキリスト教」など。
日本の上級国民文化は、世界でもかなりレアなものだ。アニメやゲームなども、その人達の文化が現れてる。
これこそが日本のソフトパワーの中核であるのだが、あまりこのような話は聞いたことがない。
私は、日本の上級国民文化は、世界でも類稀なソフトパワーを持ってるからこそ、軍国主義以外の選択肢も豊富に考えられるはずなのだが、いかんせんこの国には、軍国主義に憧れるのが多くて残念な気持ちになってしまう。
このシリーズでは、日本の上級国民文化が如何に世界に対するソフトパワーとして有用なのか?そんな話をしたい。