あらすじ

ねえ、きみ。 夜、空を見上げたことはあるかな。 星は、小さな点みたいに見えるよね。 でも本当は、星はとても遠くで燃えている、大きな大きな光なんだ。 太陽の光でさえ、地球に届くまでに八分十九秒かかる。 つまり、きみが朝の光を浴びたとき、それは八分十九秒前に太陽を旅立った光なんだよ。 もっと遠い星なら、何年も、何十年も、何百年もかかって光が届く。 だから夜空の星を見るということは、星の「昔」を見ることでもあるんだ。 これは、そんな星の光をめぐる、小さな短編集。 宇宙と夢と、少しのさみしさと、たくさんのロマンのお話だよ。

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カクヨム
カクヨム2026/05/10
  • 現在の作品星の光は、きみに届く手紙