あらすじ
過労死寸前まで働いていた冴えないサラリーマン夏老真太(かろう・しんた)。
ある日、突然意識を失った彼が目を覚ましたのは、剣も魔法も、争いも悪意も悪口すら存在しない世界だった。
何時に寝ても、何時に起きてもいい。
昼まで眠れば「ちゃんと眠れて偉い」と褒められ、お腹が空いてご飯を食べれば「自分の体を大事にできて偉い」と褒められる。
働かなくても食べていける優しい世界で、真太は様々な種族の美少女たちに全肯定されながら、伸び伸びと生きる。偉い。
これは、頑張りすぎて壊れてしまった元社畜が、何をしても褒められる世界で、今日もただ生きているだけで肯定される話。