あらすじ

前世の記憶を持ったまま、前世でやりこんだギャルゲー『歌詠みのエリトリア』の世界に転生した元男、那月。 自分がサブヒロイン枠だと知っている那月にとって、それは安心の証明だった。主人公の梓真と恋愛フラグが立つことはない。攻略対象じゃないから、ただの友達でいられる。そのはずだった。 ──なのに最近、梓真の目がおかしい。 「那月みたいに話せる女子、いないんだよ」 待って。それって、どういう意味? ゲームにそんなセリフなかった。そんなフラグ、踏んだ覚えもない。ボクはサブヒロインで、梓真の攻略対象じゃないはずで── ちょっと待って待って待って! 全部知ってるはずのゲームで、なんでボクだけ置いてけぼりなの!? 廃人プレイヤーが転生したサブヒロインが、シナリオ外の恋に気づいてしまう話。

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小説を読もう2026/05/10
  • 現在の作品ボクとキミはサブヒロインと主人公の関係性なはずなのに、攻略対象ボクに向いてない?