あらすじ

化学部の部長、アザミ先輩はカメレオン獣人だ。 白衣が似合う。実験の腕は天才的で、論文にも名前が載っているらしい。 ——だが、コンビニのおにぎりのフィルムは開けられない。 そんな先輩に一目惚れした僕は、助手という名の雑用係をやっている。 肩揉み、荷物持ち、髪の毛の強制提供。扱いは散々だが、好きな人の近くにいられるなら悪くない。 そんなある日、部室で実験ノートの切れ端を拾った。 「惚れ薬のレシピ」と書いてあった。 まさか、アザミ先輩に好きな男がいるのか? そんなことを思っていたら—— 「飲ませてやったぞ惚れ薬! これで助手くんは、私のものだっ!」 先輩、それ、僕にはもう効かないんですけど。

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カクヨム
カクヨム2026/05/09
  • 現在の作品独占欲と愛情と嫉妬心が強めな化学部の先輩のカメレオン獣人ちゃんに、惚れ薬を飲まされて襲われる話【俺にだけ愛が重すぎる獣人娘ちゃんとラブコメする短編シリーズ㊻】