あらすじ

高校二年の春。 保健室登校気味の少女・白瀬 凛は、屋上でいつもひとり煙みたいな時間を吸っていた。 そんな彼女に毎日話しかけてくるのは、クラスでも有名な明るい女子、朝比奈 透。 「先輩って、なんでそんなに“終わりそうな顔”してるんですか?」 距離感がおかしい後輩と、誰かに近づくのが怖い先輩。 放課後、炭酸、イヤホン半分こ、触れそうで触れない指先。 “好き”になるほど、別れが怖くなる。 これは、さよならを言うには近すぎた、ふたりの春の話。

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小説を読もう2026/05/09
  • 現在の作品さよならを言うには近すぎる