あらすじ
主人公、皆元静火はクレームばかりでストレスのたまる社会人生活に絶望し、山で死ぬことを決意した。
最後には満点の星空の下で死にたいと思って、高原までいくとそこには小さな小屋があった。
小屋の中では死に装束を着た少女が四人。
静火は、その少女たちがあまりにも美少女だったことから死のうとしていた自分を棚に上げて、少女たちの自殺を思いとどまらせる。
クレーム対応で培った話術で少女たちを説得した志賀也。なんなら感動すらさせてしまった。
「ありがとうございます。姉の頼朝に裏切られて絶望していましたが、貴方のおかげで生きていこうと思いました」
「ん? 頼朝? 君の名前は?」
「———源義経です」
俺はいつのまにかなぜか〝性別が女になっている平安時代末期〟にタイムスリップしてしまっていた!!!
「これからあなたのことを先生と呼ばせてください!」
……しかも源義経ちゃんに慕われてしまっていた!
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