あらすじ

遅れるバスを待ちながら、君は気だるそうに雪に包まれた世界を見つめる。その横顔を私は内心嬉しく思いながら見つめてしまう。 鼻の先が寒さで赤くなり、肩を縮める君を見ながら私は神様に祈る。 ごめんなさい。出来ればもう少し遅れて下さい。迷惑でごめんなさい。身勝手でごめんなさい。 もう少し、もう少しだけ、この人の隣にいたいから──。

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エブリスタ
エブリスタ2024/02/10
  • 現在の作品あぁ、バスが来る