あらすじ
主人公愛理は悪役令嬢に転生する。
愛理を殺した呪いとともに……。
小説編集者の愛理は公募ホラー作品の選考中、読んでいた作品から出てきた謎の呪いに殺される。
目覚めた先は、謎の空間だった。
そして目の前には転生ものお約束の「神様」が……。(本作では天使ですが)
「その呪い、切り離せないので一緒に転生してください」
そうして愛理は「アイリーン」として、読みかけだった作品の世界に転生するのだった。
待てよ。
そういえばあらすじにこう書いてあったなあ。
謎を追うアイリーンは、その日凶弾に倒れる。
……私、死ぬじゃん!
いやいや死にたくないし、ここはもう。
悪役令嬢なんて捨てて。
謎を追うこともせずにひっそりと過ごそうとを決意するのだった。
まあ。
何事も。
そううまくはいかないのだが……。
ラノベの皮をかぶった文芸、文芸の皮をかぶったラノベかもしれません。
悪役令嬢で、ホラーで、ミステリーで、恋愛ありで多少とっ散らかり気味です。
序盤は軽く、後半は重いです。
小説家になろうにも、少しタイトルを変えて掲載しています。