あらすじ
現代日本から突如として異世界へ召喚された男。彼に期待されていたのは、魔王を討伐し世界を救う「勇者」としての活躍だった。
しかし、召喚の儀を執り行った聖女・ターナカハナコの前に現れたのは、過剰な絵文字、不自然なカタカナ、そして絶妙に古い価値観を使いこなす「おじさん構文」の使い手だった。
出会い頭のナンパ、空気の読めない近況報告、そして全ての罵倒を「照れ隠し」と脳内変換する無敵のメンタル。聖女が真顔で放つ「きっしょい」という言葉すら、彼にとっては愛の囁き(?)に過ぎない。
果たして、彼の能力は世界を救う希望となるのか、それともただの公害となるのか。
聖女の胃痛と、おじさんのポジティブ精神が交錯する、異色の異世界ラブ(になるかもしれない)コメディ、ここに開幕。
作者が血迷った結果です。続きを書くかどうかはわかりません。