あらすじ

『番い』――それは、惹かれ合う唯一無二の運命。 番いを見つける事こそが全てだと、隣国まで探しに来たスウィーデン王国第二王子エイキは、運命の相手リゼと出会う。 しかし、エイキは“番い”を拒み続けていた。 「俺は、誰かを幸せに出来る人間じゃない」 母である側妃シルビアを、自分のせいで死なせた――そう信じ込む、幼い記憶。エイキは“愛する者を失う恐怖”を抱えたまま生きてきた。 「番いなどいらない」そう宣言されたリゼは、距離を置いているのに、なぜか近付いてくるエイキに翻弄されていく。 狂わされた運命。 繰り返される悲劇。 王妃の策略によって命を狙われ、番いの繋がりさえ壊されていく中、それでも二人は互いを選び続けられるのかーー

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小説を読もう2026/05/08
  • 現在の作品「番いなんていらないし、関わりたくない……」 と言われました。そんな、抱き締められながら言われても……