あらすじ
「心理誘導ショーへようこそ!」
大学帰り、興味本位で立ち寄った小さなイベント会場。
そこで主人公が再会したのは、かつての幼馴染・ちーちゃんだった。
黒髪の彼女は、今や「心理誘導ショー」の進行役として、人の選択や反応、言葉の癖から心理を読み解くショーを行っていた。
「どうせ雰囲気だけだろ」
そんな軽い気持ちで参加した主人公だったが、ちーちゃんは昔と変わらず、いや昔以上に、彼の感情や本音を自然に見抜いていく。
読まれる悔しさ。
見抜かれる恥ずかしさ。
――そして、なぜかそれが少し気持ちいい。
ショーへ通ううち、主人公は少しずつ「読まれる楽しさ」にハマっていく。
心理誘導、催眠、会話劇、そして少し不思議な恋愛物語。
これは、「安心して心を預けられる相手」と出会ってしまった二人の話。
※本作は未完結作品です。