あらすじ
モンゴル人の大陸支配。
遠くシリア・トルコ・ハンガリーに及ぶ超巨大帝国だ。
フレグの西征によるエジプト進攻、クビライの東征による日本侵攻。
世界の1/4を統べる技術と知識が大都(北京)に集まっていた。
1271年以降、モンゴル帝国は大元帝国を名乗り、アジアに覇を唱えた。
1274年:文永の役。
大元王朝の900隻の大船団、約4万の大兵力が博多に攻め寄せた。
元軍は博多を占拠し、九州征服に乗り出す!
1281年:弘安の役。
暴風雨を有明海でやり過ごす元軍の大艦隊。
九州の地勢地理を知り尽くした元軍の戦略。
すでに薩摩国以外の九州全域が元軍の支配下に?
これは元軍の西征と東征を描いたIF戦記である。