あらすじ

田んぼに挟まれた一本道をずっと行った先にぽつんと現れる、深夜のダイナー。僕はそこで働くことになった。 頭上にある防犯カメラは全部切る。 レシートは出さない。 客と目を合わせてはいけない。 客に質問してはいけない。 ーーそして、どんな注文も断らない。 不愛想な先輩と二人きりの店には、少しだけ変な客がやってくる。 この店は、いったい何を差し出しているのだろう。 静かな夜に積み重なる、答えの出ない違和感の物語。

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カクヨム
カクヨム2026/05/07
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