あらすじ
――八月の下旬、ある青年が古刀を呼び水に、三河地域の妖魔神妙を目覚めさせた。
何がきっかけで目覚めて主おかしくなかった〝それら〟が機会を作ったのか、はたまたただの偶然であったのか。
しかしそれが理由で、「渡シ守」である河渡梁馬(かわたりりょうま)は再び霊異はびこる世界へと戻ることとなってしまう。
彼にはどうしても渡シ守として決着をつけねばならない相手がいた。
その相手の名は、獣ノ杜総代を殺害し、その名を簒奪した悪狐・獣杜月禰(ししもりつくね)という――。
※初稿完成済みの並行作品、「三河霊異記」と同じ世界観のお話になります。
合わせてお楽しみただければ幸いです。
三河霊異記→ https://kakuyomu.jp/works/2912051598908913293
※ところどころローカルネタや土地勘含む所感があります。私個人とその周囲の意見をすくい取ることが多いので、穿った物の見方になります。あらかじめご理解ください。
※現代においては大変な差別発言、価値基準の異なる人生観を頻出させます。ご理解ください。
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