あらすじ
車が空を走るようになった西暦21××年の日本。
人里離れた山麓のとある研究所では、日々熱心に研究が行われていた。
それは、戦争用の殺戮ロボットの開発――。
その視察の為研究所を訪れた1人の軍人は、研究所に併設された施設から聞こえてきた嬌声に、ふと足を止めた。
ロボットの稼働テストの際の実験材料となる子供達の無邪気な遊び声が、冷徹な軍人の心に響いたであった。
そんな事はお構いなし。無垢な子供達の命をいたずらに奪う稼働実験に多少の罪悪感を感じつつも、研究員は所内に無機質なサイレンを鳴らした。
そのサイレンは実験開始の合図。サイレンを耳にした子供達は震え上がる。軍人と研究者達が静かに見守る中、恐怖の殺戮実験が始まった!
平松可奈子さんの見た夢を元に小説化。
なお、作品内容は予告なく修正・変更する場合がありますので予めご了承下さい。
表紙画は例によってネコさんに依頼。悪そうなツラを撮影させていただきました。
公開日:2014.9.18
更新頻度:毎晩23:00~24:00頃、2ページずつ。
完結日:2014.9.24