あらすじ
星暦 2189年
人類は地球圏を離れ、無数のコロニー国家へ分裂した。
だがその均衡は、ある“未確認機動兵器群”の襲撃によって崩壊する。
各勢力はそれをこう呼んだ。
――《亡霊艦隊》
通常兵器では止まらない。
撃墜しても再起動する黒い機体群。
そして、その中心に存在する“白い指揮機”。
俺――
羽吹・K・ソラナムは、特殊独立遊撃部隊《グレイヴ・ネスト》所属のパイロット。
搭乗機は――
重装可変機動兵器《MS-01C:ヴァルグレイヴ》
重装甲形態では圧倒的火力
アーマーパージ後は高機動近接戦へ移行
特殊機能《OVERDRIVE》搭載
だが、この機体には未解明のブラックボックスが存在する。