あらすじ

能登半島沖地震の現場に、介護職員として入った。 後から振り返ってみると、あの場所で何が起きていたのか、外にはあまり残っていないと感じた。 被災者への配慮があることも分かっている。 それでも、自分が見たことや感じたことは、時間とともに薄れていく。 だから、忘れてしまう前に書いておこうと思った。 特別なことを書くつもりはない。 ただ、あの日のことを、自分の言葉で残す。 あの場にいた人たちのことも、含めて。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/05/06
  • 現在の作品能登半島地震による介護職員派遣