あらすじ
コダイジュをめぐるものがたり。
童話というより説話に近いものがたり。
コダイジュのサキモリをしていたはずの生きものたちが、白ずくめの集団によってコダイジュから離されてしまう。
コウモリガのソーシシュは、みずからの道に迷いながらも、自己とコダイジュの世界との問答を進めていく。
このものがたりには、さまざまな空想生物や空想の地名が登場しますが、現実の生物や地名も含まれております。
われわれの想像により、この現実は日々変化していくものであり、もしかしたら空想だと思っていたものが空想じゃなくなる未来が来るかもしれません。
虫の嫌いな方はコウモリガをくれぐれも調べないように…。
表紙絵はibis paint X で作成
ルビ打ち完了
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