あらすじ
或る日の事。
物語の主人公・草薙 篤史は、クラスメイトの荒巻 愉と江口康太のふたりと一緒に、ゾンビの徘徊している町へと迷い込んでしまった。
その町で、篤史は、謎の少女・ミヒロと出会う。ミヒロは霊能力に優れていながらも記憶障害に罹っていた。彼女には、これ迄の記憶は無かった。ミヒロの話に因ると、その町の何処かに眠る聖杯から溢れ出す水を、町の中央にある教会に祀られている燭台に注ぐと、町を徘徊しているゾンビを浄化する事が出来ると言う。
物語の結末に待ち受けているモノとは、一体、何なのであろうか?
………ヒトは、生きる為に食べるのか。それとも、食べる為に生きているのか?人類世界の中で生きる全人類に対して、ワタクシは今こそ問い質したい。
カニバリズム 〜 ゾンビの泣く街
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