あらすじ
"子爵家嫡男としての高い矜持"
母親の歪んだ考えをそのまま刷り込まれ続けた事で貴族として誤った価値観のまま育ってしまった息子。
"高い矜持"とは。
母親以外の大人と関わりができる事で価値観を見直す事ができ、少しずつ人生が好転する男の話です。
前作、「関わりたくない人」の主人公カンティーナの息子の話です。ある意味最大の被害者でもある彼に少しでも救いの手があれば…と思って書きました。
前作を読んでいなくても話は通じると思うのですが、できればあちらも!読んでいただけると嬉しいです。