あらすじ

『山で犬がついてきたら、転んだらあかんよ』 祖母からそう聞かされて育った千春は、異界の山で送り犬に出会う。 犬は帰り道を知っている。 けれど、決まりごとを破れば人を食うものでもあった。 帰るための道行きのなかで、名のない犬は、千春という名を覚えてしまう。

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小説を読もう2026/05/05
  • 現在の作品送り犬