あらすじ
夜の時間の薄暗い大きなお屋敷の中にきらきらとした美しい星の光が大きな窓から差し込んでいるところがありました。
その美しい星の光の中に白い花のような古風なドレスを着ている一人の女の子が立っていました。
女の子は光の差し込んでいる大きな窓の外を見るようにして、楽しそうに歌を歌っていました。(歌っているのは、愛の歌でした)とっても、とっても、美しい声でした。
少女の名前はオーロラと言いました。
オーロラはおばけのお人形パペットの女の子でした。
とっても美しい顔の女の子だったのですけど、オーロラこ真っ白な顔の口元は赤い血のように見えるお化粧がしてあって、見た人を驚かすためにとっても怖い顔をしていました。(こんな夜の時間に出会ったら思わず悲鳴をあげて、逃げてしまうでしょう)
歌を歌いながらオーロラは大好きなお坊ちゃんのことを思っていました。