あらすじ

「拍手のために、死ねると思っていた」 村娘のあやめが夢見たのは、妖を討ち、喝采を浴びる英雄――十二面士の姿。 十八歳の『選別』でその一員となった彼女を待っていたのは、名誉と引き換えに命を削る戦場だった。 死者すら称えられる村。 鳴り止まない歓声。 生き残っても、次の死地へ送られる日々。 それでも、拍手の中心に立つたび、あやめは自分が必要とされている気がしてしまう。 そんな彼女を、銀の龍面をつけた青年が、拍手の外側から見つめていた。 称賛に酔うあやめは、やがて気づく。 ――拍手のない生還に、価値はあるのか。 ▼更新スケジュール 5月5日(月)20:00 第1〜3話 同時公開 以降、毎日もしくは隔日で更新予定 ▼イラストや世界観の補足 近況ノート&Xで投稿しています。 X:@nekoudon_maru ハッシュタグ:#死んでも拍手 ▼AI利用について 本文:執筆は作者本人が行っています。誤字脱字確認、表現整理、壁打ちなどの補助用途でAIを使用することがあります。 イラスト:制作は作者本人が行っています。構想・構図検討・参考資料作成などの段階でAIを参考にすることがあります。

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カクヨム
カクヨム2026/05/05
  • 現在の作品英雄になれば、死んでも拍手してもらえますか?