あらすじ
街で暴漢から助けてもらった際、一目惚れした子爵令息ルーカスと婚約し、早半年。
侯爵令嬢クラリッサは悩んでいた。
彼の『病弱な幼馴染み』、エミーリアの存在に。
ルーカスはいい婚約者であり、決してクラリッサよりエミーリアを優先したりはしないものの、いまひとつ仲は深まらず。
エミーリアが特別なにをしたというワケではないけれど、少ない会話の中よく出てくる名前やよく行く『見舞い』に、勝手に悪い想像が働いてしまうのだ。
一方。
「なんてことしてくれたのよぉぉ!!」
男爵家にやってきたルーカスにブチ切れるエミーリア。
真面目なポンコツ脳筋男子の『病弱な幼馴染み』発言に翻弄された、侯爵令嬢と男爵令嬢のお話。
※ドタバタラブコメです。
※ざまぁはありません。
※設定はゆるゆる。