あらすじ
ロボット研究員のモアは、ある日とんでもない発明をしてしまった。
その名も―― 『愛の重さを物理的に測れる装置、ラブマシーン』。
装置に乗った状態で相手と握手すると、自分への好感度が数値として表示されるらしい。
同僚たちで盛り上がる中、モアはふと思いつく。
「そういえば、あの人ってわたしのことどれぐらい嫌ってるんだろう?」
相手は、無口で無愛想な同期・カミチカ。 顔を合わせれば睨まれ、近付けば避けられる、どう考えても嫌われている相手だった。
ところが――
表示された数値は、まさかの100。
しかも後日、改良版ラブマシーンによって判明したのは、“友愛”ではなく“性愛”100だった。
好き避けが限界突破している男と、 好意を向けられ慣れていない鈍感研究員による、 勘違い全力疾走ラブコメ。
※ふんわり設定でお届けしております。