あらすじ
1573年1月25日三方ヶ原の地で、家出をした女神アーヤと武田信玄の出合いで歴史が変わった。
1582年の武田信玄が天下統一してから270年後の1852年、武田(信玄)晴信は将軍職を辞職する。19世紀末第3代将軍、武田敏信は英国と条約を結ぶが、第一条に‘‘武田将軍家の直系子女と英国王族との婚姻は代々引き継がれる‘‘と書かれていた。
三方ヶ原の出会いから444年後の2017年(皇紀2077)二人の間に待望の女子が産まれる。主人公の武田京は将軍家の直系子女ゆえに、設定男子として少年期まで過ごすが、18歳になると、京は母親の女神アーヤの里帰りに強制的に同行させられ異世界に渡る。
特異な運命に流されながらも設定男子から少女へ、そして多くの人々に出会いながら少女は苦悩しながらも、自分の意思で運命に立ち向かう………かもしれない。