あらすじ
2.5次元俳優に夢中なOL・美琴は、推し活費を捻出するため食費を削る日々。
ある日、会社で空腹からふらついたところを、厳しい上司・怜司に助けられてしまう。
原因を正直に話すと、待っていたのは説教と“生活指導”。
朝食、昼食、夕食を確認され、推し活の予算まで管理されることに。
けれど怜司は、美琴の推し活を否定しない。
自分を粗末にするなと叱り、仕事では信じて大きな案件を任せてくれる。
そのご褒美として連れて行かれた舞台で、美琴は衝撃の事実を知る。
憧れの推しは、なんと怜司の弟で――。
推しは推し。
でも、好きになったのは隣にいる上司でした。