あらすじ

お爺様の葬式だと聞いて飛んで帰ると、見知らぬ女の子が居た。 その子はなんとお爺様の隠し子で私の叔母に当たると言う……が、どうもやっぱり親戚は引き取る気も無く挙句の果てに捨てて来いだァ? こんな可愛い子によくそんな事が言えるなと、気付けば私は絶縁する気満々で家を出て居た。 この子には自由に生きて欲しい、その為の力になれるのなら……私は何を犠牲にしても構わない。 同情や情けのつもりだったのはあの小さな手を取ったその一瞬だ。 あの子の見た時に焼き付いたこの気持ちが偽善と言われようと構わない。 私は私の見て聞いたもの全てをあの子に渡すと決めたのだ。

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小説を読もう2021/08/11
  • 現在の作品私は天使と共に行く