あらすじ
事故で命を落とした青年・天城ユウトは、異世界で目を覚ます。
しかし転生した姿は、人間でも魔物でもなく、古代遺跡に眠る小さな魔核だった。
動けない。話せない。けれど、魔力だけは無限に近い。
やがて蓮は、偶然迷い込んだ獣人の少女を助けたことをきっかけに、自らの力で土地を浄化し、家を造り、村を作り始める。
追放された亜人、滅びかけた部族、居場所を失った魔物たち。
行き場のない者たちが集まり、辺境の小さな集落は、やがて誰もが恐れる最強国家へと成長していく。
これは、魔核に転生した青年が、仲間を増やし、国を築き、やがて世界の常識を塗り替える物語。
「俺は王になりたいわけじゃない。ただ、仲間が笑って暮らせる場所を作りたいだけだ」
だがその国は、いつしか大陸最強の名を冠することになる。