あらすじ
地球の旧世紀末期、人類は出生率低下、生まれる民族の偏りにより、明らかなパワーバランスの崩れがあった。
それを未然に防ぐために、人類はこのアネストを各地に設立。アネスト内で各人種、アジア人、ヨーロッパ系、中東それぞれに別れた人種の精子を回収、人造人間を開発した。
しかし、それは逆に地球に抱えきれないほどの人間を作ることになってしまった。新星歴54年。人類はとうとう旧世紀には不可能とされ、開発を中止されていた、宇宙開発を開始。
その最初として、宇宙エレベーターなるものの建造を計画、しかし、地球圏まで連なるエレベーターは途中のデブリや、重力に逆らえなくなった真ん中からへし折れ、失敗。
まずは、地球圏のデブリ一掃と別の惑星に棲みつかせることが課題となった人類は先兵隊、アレクサンドロスを編隊。
各人種が統合された、部隊は人型駆動兵器アッシスに搭乗。
しかし、宇宙の可能性を知った彼らは人類から独立。あの地球に閉じこもる人類を地底人として認知し始める。
星歴152年、アレクサンドロス編隊は月に居住を構え、地球の人造人間、今の人類を月に回収させ、国を作ろうと画策。
そして人型戦闘兵器セルヴスを開発。地球へ降下し、人類殲滅および、回収を開始した。目的は、地球の戦争の歴史の抹消、逃避、脱却と、新文明を築き、人類の歴史を書き直すことだった。それに反発して、人類もテラーストュートを設立。全面戦争を開始する。