あらすじ
不遇魔法の光魔法を扱うライトはいつもパーティーメンバーに愚痴を言われていた。今日だってダンジョン攻略が上手くいかなかったからと愚痴を言われた。その翌日、パーティーのリーダーであるイグニスが昇格試験を受けると言い出した。それに乗り気な弓使いアイナ、少し不安な聖女ミナ、そして不遇魔法のライトはそれに賛成した。昇格試験は特定の魔物を討伐すればいいのだが、その討伐目標が古代を生きる龍の王、古代龍皇の討伐だった。あまりの強さにライト達は撤退しようとするが、イグニス達はライトを置いて撤退してしまった。
絶望するライトはある洞穴の中で一本の剣を見つける。その剣を使い、ライトは古代龍皇を討ち破った。しかし、どうやらその龍皇は討伐対象と違う様で、、。さらにはライトの見つけた剣にも秘密が隠されていた。
人々の知らない場所で密かに行われる闇による支配。魔物の増加。世界各地で一体何が起きているのか。
聖剣を使役する少年ライトの異世界英雄譚。