あらすじ

能力がすべてを決める世界で、ただひとり「無能力者」として生きる19歳の探偵、儚月コウ。 透視も予知も、精神操作も持たない彼が頼れるのは、自作の機械と、誰にも負けない頭脳だけ。 東京で連続して能力者たちが不可解な死を遂げる中、警察は能力を持つ名探偵たちを次々と投入するが、全員が返り討ちに遭う。 最後に残された選択肢は、無能力者の変人探偵ただ一人。 誰もが不可能だと笑う事件に、儚月コウはいつもの薄汚れたパーカー姿で、腰に手作り機器をぶら下げて挑む。 「停滞した未来より、先の見えない未来に一歩踏み出す方が好きなんだ」 能力の格差が常識となった世界で、無能力者だからこそ見える真実とは。 機械と凄みで能力者を出し抜く、その先には何が待っているのか。……とこんな感じです。

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カクヨム
カクヨム2026/04/08
  • 現在の作品無能探偵は今日も生きる!