あらすじ

ダンジョン災害が日常になった日本。 探索者として食いつなぐ高校卒業後の青年・倉橋悠真は、戦闘能力が低く、荷物持ちの雑用係としてしか生きられなかった。 そんな彼が持つ唯一のスキルは【アイテムボックス】。 本来は「少し荷物が入るだけ」の地味スキルのはずだった。だが悠真のボックスは、なぜか容量制限も重量制限も挙動がおかしい。 最初は「少し便利」程度だと思っていた。 だが、誰も持ち帰れず放置される高額素材、搬出不能のボス死骸、巨大すぎて解体待ちになるレイド報酬まで、彼だけは丸ごと収納できてしまう。 運べる者がいないから価値が眠る。 なら、運べる俺だけが全部持っていけばいい。 荷物持ち扱いだった青年が、ダンジョンの常識を収納一つで踏み越えていく。 これは“運搬”だけでレイド報酬を独占し、誰より早く成り上がる男の現代ダンジョン譚。

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小説を読もう2026/04/08
  • 現在の作品俺だけ使える【アイテムボックス】がバグってるので、誰も運べないレイド報酬を独占します!