あらすじ


 キリスト教の人たちは、キリストが救い主だと信じているが本当は|贖罪主《しょくざいぬし》であって救世主とは大変違うのである。
 バンミンの罪を|贖《あがな》った人、罪の代表者になり、自らの命を犠牲にして初めて許された人である。
 救世主のほうは、許されるのではなくて、許す方なのだ。
 キリストの贖罪は、万人の罪を一身に引き受けて、償われたので、その大愛に対して感謝し、礼拝し祈るのである。従って、今まではそれでよかったのである。
 ところが、ある宗教団体の信者になれば、その必要はなくなったと断言する者が現れたのだ。
 そして、そのもの曰く「もはやキリストは|再臨《さいりん》されたからである。」と断言するのである。
 その人物こそ世界救世教•教祖岡田茂吉である。
 前述した通り、私にはこのことがよくわからないのである。
 何故なら彼の執筆した『御神書』6冊を私はもう5年近く全ページではないが、毎日熟読している。そして私が結論付けたのは、次のようなことである。
 キリスト教信者の人たちが信じている救世主は|御主神《ごすしん》が五六七の仕組みとして、岡本天明に書かせた日月神示の福音こそが、救世主なのだと、思うのである。
 その意味からしても、今回私が小説の題材にとりあえたのは、非常に意義深いものと思っているのだ。

   2026年4月 8日
蔵屋 日唱

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アルファポリス
アルファポリス2026/04/08
  • 現在の作品救世主は誰だ! 神の経綸 五六七の仕組みを読み解く!