あらすじ
大学生になった悠真は、初恋である凛と再会を果たす。しかし、凛はプロゲーマーになっていた。悠真は凛に追いつこうと必死になりVRMMOゲーム、星の裂け目を始めるが最弱職であるタンクを選んでしまう。
しかし、タンクがゲームのシステムに干渉してしまう職業であることが明かされる。誰かを守りたいという強い感情は、このゲームの礎である裂け目を修復する力になるという。その代償は大切な記憶や感情の欠落であった。
悠真は凛を守りたい一心で、猛毒やライバルの終との死闘を繰り広げる。一方で凛は過去にチームを組んでいたタンクのことを思い出して、悠真をゲームから遠ざけようとする。
運営が悠真を抹殺しようとするイベントが始まり、互いを支え合いながらゲームを耐え抜く。どんな願いでも叶えますと言われ、凛が悲しまないことを願う。
その後ゲームの裂け目が完全に無くなった。記憶や感情が無くなった悠真の元には挫けずに凛が訪れて、何度でも惚れさせたらいいと宣言。記憶や感情ではなく、本能で惹かれ合う二人の物語が始まる。