あらすじ

「嫌なのではないのか?」 「何が?」 「俺に、触れられるのが」 「……嫌ですけど?」 【story】 泥沼官能小説の読者だった主人公は、ある日その世界の登場人物――大公レオニスの”後妻”に憑依した。 しかもこの後妻・セレーネは、最終的には殺されるという“悪役のやられ役”。 「君との結婚は、政略だ……どんなに気を引こうとそんな事をしても、君を愛することは、ない」 しかも原作『白き月の誓い』では、大公と元嫁が復縁してハッピーエンドを迎えるというセレーネにとってはさらに踏んだり蹴ったりの結末。 知ってます!なので、 「ご心配なさらず、閣下! 私も絶対っに!!愛しません!!」 本筋ガン無視で、自分のために生きる日々を始める――はずだった。 なのに…なぜか夫の執着がすごい。 「俺が欲しいのはお前だ」 「お前を手放さない」 いやいや、あなた、原作で前妻に戻るって知ってるんですけど!! これはもしや、私のせいで物語がバグってない!? ※この世界観がお気に入りなので、日常を細かく描写していくのでのんびりと読んでください笑 ※R18版はプロフィールリンクよりムーンライトノベルへ飛んでご覧ください ⬛︎【登場人物】原作『白き月の誓い』時点 リディア・フェルン・エルバーン(前妻/主人公) 清らかで儚い“聖女”として描かれる。 しかし実際には脆く、自分を守るために嘘を重ねてしまう。 罪と赦し、愛と依存がテーマ。 レオニス・ヴェル・エルバーン(大公) 誇り高く理性的な男。 深い愛情とリディアの裏切りの間で揺れる。 “愛深い男”として描かれ、女性読者人気の中心。 カイン・ド・レファード(敵対公爵家の長男) リディアの浮気相手。 彼女に甘言を囁くが、結局は利用して捨てる。 原作では「2人の運命の試練」として描かれる。 セレーネ・ローレンス・エルバーン(後妻/悪役) レオニスを一途に愛する侯爵令嬢。 金と権力で大公を繋ぎ止めようとする“悪女”として登場する。 最終的に全てを失い、報われることなく死ぬ。 (原作読者からは「かわいそうすぎる」と話題に) ※著者が活字苦手なのでスマホでの読みやすさをモットーに書いています!公開後も随時加筆修正を行っています。

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小説を読もう2026/04/08
  • 現在の作品【通常版】浮気され離婚した大公の悪役後妻に憑依しました