あらすじ
幸福な王子という童話は、金の像となった優しい王子が貧しい人々のために自分の体を覆う金箔を分け与えるという自己犠牲のお話です。
また、最後は金箔の剥がれたみすぼらしい像になり、溶かして捨てられてしまいます。
そんな王子の悲しい物語を無理やりハッピーエンドにしてみましたので、読んでいただけたら幸いです。
●あらすじ
厳しくも優しい王子のハリーは、自分が死んだ後に像を作って欲しいと執事のオリヴァーにお願いする。
そのお願いを聞き入れて像を作ろうとしたオリヴァーだが王子のどちらの側面を表すべきか悩んだ。
悩んだオリヴァーが出した結論は、像を2つ作ることだった。