あらすじ
西暦幾ばくで人類は、唐突に舞台から降りていった。
それは、異星からの侵略、彼らによる原住種の殲滅のためである。
そして、西暦が忘れ去られ、異星の使者は滅び、現存する人類が、残り千をきり、歴史の幕外に退場しようとするそのただ中
かつて人類が建造し、自ら破壊した月の宮殿に、異星人の主は、退屈な時の流れを過ごしていた。
彼女は何故、蒼い星を侵したのか。そして、その上で何故千の人間を生かしているのか。
人類最後の希望と称された、黒い髪の少年は、何を託されたのか。
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地球の資源枯渇が叫ばれるなかで、しようもなくとりとめもないセンチなお話を描いてみよう。
そう思って作った作品。
何気にオリジナルは初めてですので、ご容赦を。