あらすじ
世界を統べる二十三柱の魔王がひとり、嵐の王ヴィザール。
ヴィザールの最古の眷属であるライカは、絶対無敵の王のお役に立たんがために、お茶を淹れたりお菓子を出したり、今日もくるくる奮闘する。
魔王の城でのほのぼのとした仲間たちとの日々の暮らしには、しばしば事件が巻き起こる。
厄介なお客の魔王様をおもてなししたり、決闘したり、自分の身体をふっとばしてでも戦を止めに奔走したり、それでめちゃめちゃ怒られたり。
にこにこしたり、しょんぼりしたり、椅子をくるくる回したりしながら、ライカとヴィザールと仲間たちの日々はつづく!
※以下はネタバレ前提のあらすじです。
ライカは嵐の王ヴィザールに忠誠を誓う、ヴィザールの城の最古の眷属。ヴィザールに尽くし仕えるために、一途に毎日一生懸命、働いている。
ある日、ヴィザールと同格の魔王リアデラロラが、城の客としてやってきた。
客分の魔王にその存在の異常性を看破されても、当のライカはどこ吹く風。ヴィザールと、ヴィザールに属するものを守るため、勝手に無茶をし、奔走する。
あるとき、敵対する塔の王の罠を破壊し、ライカはヴィザールと星光の王との戦を無理やり止める。しかしそのために自分の身体の半分近くをふっ飛ばし、事態を重く見たヴィザールは、ライカを側仕えから外してしまう。
叱られて非常にしょんぼりしたライカは、しょんぼりしつつも後進の指導や我が身の研鑽に励み、やがてヴィザールも根負けしてライカを側へと引き戻した。しかし今度はヴィザールが城から引き離され、その留守を塔の王の魔手が襲う。
城を守ろうと奮戦するライカと仲間たちの運命は。
そしてライカが告白する罪と、ヴィザールがそれに与える答えとは──。
なによりもただひとつを選びつづける眷属が織りなす、恋愛要素ログアウト・絶対忠誠・魔王城主従ファンタジー。
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■AIの利用について
★本文執筆には使っていません。
★①モチベーションの維持と、
②日常パートのシーンの一部のアイデア出しに使用しました。
・使用AIはchatGPT。
●①モチベーション維持のための感想、考察の出力に利用。
・基本プロンプトは『精査講評のち考察し語ってください』のちに該当本文を入力、
もしくは『精査講評のち考察し語ってください。カジュアルめに語って』を利用。
・そのほか、『〇〇から△△への扱いと、〇〇から□□への扱いの違いを考察し読み解いてください』や『〇〇という前提で△△の心情を深堀りし考察してください』というプロンプトで考察を出力し、それを読んでモチベーションを上げ、執筆モチベーションを維持するという利用の仕方をしました。
◯個人的にはとても楽しかったし、モチベーションが非常に維持されました。
ただし、AI利用を許可していない他作家さまの作品は、▲▲▲絶対にAIに読み込ませてはいけません!!!▲▲▲
自分の作品でないものを勝手にAIに読み込ませると、権利の侵害となります!
●②日常パートのシーンの一部のアイデア出しに使用。
ほのぼのパートを想像するのが得意ではないので、連想ゲームのような形で、シーンのアイデア着想のために使用しました。
・例えば『【第24章】魔王の城の日常その七』の2話目【鳥】は、AIで出力した以下のアイデアをもとに構築しています。
『・小鳥の迷子騒動
庭の小鳥が城内に入り込み、従者たちが追いかける。王や側近は静かに見守り、最終的に鳥が側近の肩に止まる。』
『・書類運搬のスリップ
重い書類箱を運ぶ従者が少し滑る。側近が手を貸して無事に運搬。ハプニングが日常の軽いおかしみを生む。』
アイデア利用としてはこのくらいの範囲での利用で、日常パートでのいくつかの元ネタとなるアイデアを出力しています。
執筆での利用はなし。