あらすじ

舞台は、架空の現代日本。
この物語は――
死者の領域〈死界域/シカイイキ〉や妖怪・怪異、異能力――そんな非日常が当たり前に存在する日常を、死というバッドエンドを一度経験した『黄泉人(よみびと)』たちが、二度目の人生を生き直す、“死”と刹那の英雄譚である。

 ―――

▶《電傷ロックンロールガール・長門海音子 編》

主人公は、死恐怖症(タナトフォビア)の少女、長門海音子。彼女は、幼なじみであり親友の品都彩凛の死をきっかけに、死に対して強い恐怖を感じるようになる。――高校を中退した海音子は、Vtuber(バーチャル・アーティスト)の活動を始めることに。ボイスロイドで作曲したオリジナル曲や歌ってみた、雑談配信やゲーム実況配信など精力的に活動を続けるが、上手くはいかない。

そんなある日。海音子が夜にコンビニに行った帰り道、ワイヤレスイヤホンの電源を入れて耳に装着すると、『Reconnecting…』という謎の音声が流れる。――気がつけば、海音子のとなりには一人の少女が立っていた。その少女は、海音子にとって何よりも大切だったかつての親友、品都彩凛だった。


〈登場人物〉

・長門 海音子
(ながと うみねこ)

・品都 彩凛
(しなと さいり)
『感電死』の能力者、黄泉人。

・黒咲 ヒバナ
(くろさき ひばな)
『火葬』の能力者、黄泉人。

・皆鳥 羽十葉
(みなとり はとば)
『自殺』の能力者、黄泉人。

・裏城
(うらしろ)

・水傘
(みかさ)

・有島 偽語
(ありしま ぎご)


(※この作品はフィクションです。
 実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。)

 @或火譚
 ――
 『KUROKOGE - クロコゲ -』シリーズ
▶《 火と風のランウェイ・皆鳥羽十葉 編 》
▶《 電傷ロックンロールガール・長門海音子 編 》

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2026/04/07
  • 現在の作品KUROKOGE - クロコゲ -《 電傷ロックンロールガール・長門海音子 編 》