あらすじ

昼休みのチャイムが鳴ると同時に、敬介の心拍数は明らかに上がった。 「……本当に、俺がやるのか?」 目の前には校内放送用のマイク。赤い“ON AIR”のランプはまだ点いていないのに、それだけで妙な圧を感じる。 本来、この時間の放送は担当の生徒が行うはずだった。 だがその本人は体調不良で欠席。代わりに指名されたのが――なぜか生徒会書記の栢森敬介だった。 これはひょんなことから始まる生徒会主催の昼のラジオ番組である。

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カクヨム
カクヨム2026/04/07
  • 現在の作品昼休みの放送を押し付けられた、気づいたら名物になっていた。