あらすじ

公爵令嬢セレスティアは、華があり、美しく、誰よりも目を引く令嬢だった。 だから誰も、彼女を本気で叱らなかった。 欲しいものを欲しいと言っても。 人の大事なものへ無邪気に手を伸ばしても。 周囲は「悪気はない」と笑って流してきた。 その結果、彼女はついに王太子から婚約破棄を告げられる。 けれど本人には、何が悪いのか分からない。 ――今まで、ずっと許されていたのだから。 これは、悪役令嬢が生まれつき悪だったのではなく、誰にも本気で止められないまま育った結果だと分かる物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/04/07
  • 現在の作品悪役令嬢になったのは、ずっと許されていたから