あらすじ
生々流転┅輪廻転生そんなの知る筈ないだろ
神谷 神也(カミヤ シンヤ)29歳
大学を卒業して普通に就職したモテ無い君
実家は長野県の田舎で親は農家を営んでる
神也と子供の頃は畑仕事とかやらされそれなりに農家の息子だった
東京の大学に受かりそりゃぁ夢を見る
田舎から出て華やかな都会暮らしだから浮かれてた
しかし現実はそう甘くなく時代について行けず性格も相まって東京の学生生活に馴染めなかった
描いた夢は崩れそれなら勉強するさと励んだ
遊びに夢中の同級生を横目に教授の研究室へ通う日々
バイオテクノロジーと言えば今時で賢そうだがなんて事はない
毎日キノコの菌糸を完全防具を着て特殊なピンセットを使いトレーに移す事をさせられてる
教授は詳しい事を教えてくれないがこのキノコは何やら不穏な気配をしてる
「神也君は疑り深いのね、それはとても貴重なキノコなの
だから今は黙って協力して」
相原教授は若くして教授になりその功績は華々しい物だ
バイオ生成科学で論文が高く評価されたらしい
なんのこっちゃの世界なんだが教授の研究室に通う事で単位が貰えるならと通ってる
相原教授は35歳だがとてもそうは見えない
27、8歳が妥当なくらい美人で若々しい
ん?なんで?まぁスタイルがそんなだからかな┅┅ナイスバディ
そして卒業するんだが相原教授から紹介されたこの会社へ就職した
食品総合商社【マルタカ】
食材確保の為に海外に支店を展開して一躍躍進した会社だがまだ二部上場の会社だ
そんな会社で命じられたのは配達┅
都内の飲食店を周り注文された食材を届け注文を受ける
大学出て働く仕事なのか?
しかし!とても気にいって有り難かった
何故なら食材を知りそれをどう使うかを知るのが楽しかったからだ
配達先も慣れたら仲良しになりそのお店の女の子とかと話す事も楽しい
何せ飲食店だから若い子が多く楽しく話せる事が毎日の糧となった
中学高校大学と全然モテ無い君だったから天国みたいな毎日だ
「女の子と話せる事がこんなに楽しいなんてな」
そうなるとお気に入りとか出来てルンルンで車を運転する
そして信号待ちで停まってたらダンプが正面からぶつかって来た
あ~死んだなこりゃ┅ハハハ
敢えなく死んだが目が覚めると目の前に緑色の変なのが棍棒を持って走って来るのが見える
あれはアニメで見たゴブリンとか言う奴だな・・・なんで?
異世界とやらに転生したようだ┅
それからの神也は訳が分からずこの世界で生きて行く事になるが・・・
果たして生きて行けるのか?
多くの謎を抱え足掻くのは何故?
それは死にたく無いからぁだよ!
こうして始まる異世界生活は神也に何を望むのか?
精々生きろ!