あらすじ

ここは記憶を奪う存在がいる世界。 人々が近づかない水没した駅「名残駅」で、夜にアオイは一人で歩いていた。 足元に薄く水が張るその場所で出会ったのは、 記憶を喰らう“クラゲ”と呼ばれる存在の少女。 「あなたの記憶、少しもらっていい?」 記憶を失っているはずの二人。 それでもなぜか、互いに惹かれていく。 失われた記憶。 残されたものは名前だけ。 それでも何かは繋がっていた。

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カクヨム
カクヨム2026/04/06
  • 現在の作品名残の底で、君を呼ぶ