あらすじ
おとめ座方向約25億年光年彼方にエイベル銀河団があった。
その銀河団の中に、三つの不思議な惑星があった。
一つは|123《ひふみ》惑星、二つ目は|345《みよいづ》惑星、三つ目は|567《みろく》惑星であった。
この三つの星は兄弟星であり、それぞれの星に住む為にはある条件があったのだ。
それは太陽系にある地球という惑星で生活していた人間のうち、魂に穢れのあまりない人間が死んだ後、49日以内に転生する世界であったのだ。
123惑星に行く魂は、善係数がCランクの者が転生する星である。
345惑星は、善係数がBランクの者が転生する星である。
567惑星は、善係数がAランクの者が転生する星である。
つまり、地球で役目を終えた者が神さまの命により、新しく転生出来る惑星だったのだ。
西暦2026年8月8日に地球で大異変が起きたのであった。
その大異変とは、地球の地軸が動き、地球上で天変地異が起きたのだ。
地球上で暮らしていた動植物など、すべてが死に絶えたのだ。
これは日月神示という警告書の通りのことが起きたのである。
当初は地球だけの三千世界の大洗濯と思われていたのだが、そうではなくて大宇宙全体の大洗濯という仕組み作りだったのだ。
我々が暮らしている地球以外にも高度な文明を持つ惑星は200万個以上あるのだ。
しかもそこには、地球人と同じ顔と体を持つ地球外生命体がいるのだ。
神さまはこの地球を地獄界にしたのであった。
天国界は、123惑星、345惑星、567惑星の3つの惑星にされたのであった。それ以外の惑星は中有界という世界になったのであった。
この物語の主人公は瀬尾建人(20歳)、そしてもう一人は建人の恋人の長澤史花(20歳)である。
二人は神さまのお許しを得て、345惑星に転生したのであった。
新しい命を貰い、生まれ変わったのであった。
苗字も名前も同じままである。
ただし、345惑星での生活は地球とは違って、天国界の世界であった。それは快適な未知の世界だったのだ。
二人はあまりにも地球の生活とは違った為戸惑うのであった。