あらすじ
単独で、いく百もの命を静かに消す――これは、毒使いの頂点を目指す男の、無力だった幼少期からはじまる物語。
夜の森で死にかけていた五歳の少年・青(せい)。
青を救ったのは、黒い仮面をつけた男――国屈指の毒術師「龍」の位を持つ、藍鬼(らんき)だった。
「僕のおししょーになって!」
「帰れ」
青は藍鬼の強さに憧れて、弟子入りを懇願する。
冷たく拒否されても、雑用を一生懸命にこなし、技と知識を貪欲に吸収していった。
次第に藍鬼もその熱意と可能性を認め、不器用ながらも深い愛情で青を育て上げていく。
しかし藍鬼は逃れられない、過酷な使命を背負っていた――。
★第一部(約10万文字)で物語が一区切りしていますので、まずはそこまで!
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【要素】 和風ファンタジー / 師弟 / 親友 / ブロマンス / 育成・成長 / ファンタジー世界のお仕事 / 中華風ファンタジー要素もあり / バトルあり