あらすじ
婚約者に「無能はいらない」と崖から突き落とされた公爵令嬢。
死を覚悟したその瞬間――彼女は“神龍の愛し子”として覚醒する。
本来、神龍を愛しすぎたがゆえに「力などいらない」と願い、“無能”として転生した特別な存在だったのだ。
助けられた先は、神龍を崇める国。
そこで出会った冷酷と噂される王子は、なぜか彼女にだけ異様に甘く――独占欲むき出しで溺愛してくる。
「君は俺のものだ。絶対に手放さない」
やがて学園で再会する、かつて自分を殺そうとした元婚約者。
しかし彼は知らない――彼女が“世界を書き換える力”を持つ存在だということを。
そして明かされる、王子の正体。
これは、“無能”と捨てられた少女が最強の存在に愛され、
すべてを覆す物語。