あらすじ
第二王子の婚約者であるリズベラは、殿下と男爵令嬢がいちゃついているのを目撃。
それも夜会で皆に見せつけるようやるものだから、流石にやりすぎだと叱責するため近付くリズベラ。しかし気が付けば二人ともひっぱたいてしまって…… !?
謹慎処分を受けたリズベラのもとに現れたのは、見覚えのない“使用人”。
頼んでもいないのに世話を焼き、追い返してもなぜか毎日現れ、挙句の果てには当然のように側に居座る始末。
「……お前、離れなさい」
「看過いたしかねます」
いつもにこにこして、───こいつ全然離れない……!
ちょっと口の悪い冤罪(?)令嬢×目的不明な変人使用人のラブコメ。