あらすじ
戦争下の日本で戦っていた陸上自衛隊特殊作戦群の榊原悠真は、任務中に青白い光へ呑まれ、剣と魔法の異世界へ飛ばされる。
手元にあるのはライフルとわずかな弾薬だけ。
孤立無援のまま生き延びる中で、悠真は一頭の巨大な黒狼、そして炎に包まれた王都ライラルフ王国の崩壊へ巻き込まれていく。
この世界で何が起きているのか。
なぜ王都は内側から壊れたのか。
そして、女神が悠真をこの地へ送った理由とは何なのか。
銃も、剣も、戦術も通じる。
ならば生き残るために使うだけだ。
これは、異世界の戦乱へ踏み込んだ一人の兵士と、神獣の物語。